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このサイトは従業員が増えてきたけどいちいちクレジットカードを作らずに複数枚 ETCカードを発行したい!という法人(個人)の社長さん向けです。
※このページは5分ほどで読み終わります。
法人の社長さんがETCカードを作る際に
よくある悩みがこれです↓↓↓
- 従業員が増えるたびに、クレジットカードをつくらないといけない。
- 1枚のクレジットカードで複数枚のETCカードを発行できるところはないか?
- 防犯上クレジット機能をつけたくない。
- 1つのETCカードにつき、決まった車しか使用できないのか?
↑これらの悩みをすべてクリアしているETCカードがあります。
じゃあ、高速道路情報協同組合のETCカードって
どんなのか比較してみましょう。
高速情報協同組合 | ETC/JCB一般法人カード |
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さらに高速道路情報協同組合のETCカードの
メリット・デメリットを紹介!
メリット
- 経費の管理がしやすくなる
- クレジット機能がついていないので安心
- ETCカードが複数枚発行可能
- ETC車載器を取り付けていなくても、手渡しでの利用が可能
- 決まった車でなくて、レンタカーでも従業員の個人の車でも利用が可能
- 高速道路割引30%〜50%も適応
- マイレージ還元あり
- 設立して間もない新会社でも発行可能!
(設立した年でも可能です。)
デメリット
- ETCカード発行手数料550円/1枚
- 取り扱い手数料 550円/1枚 (年1回)
- 出資金が必要 10,000円/1社
- 事務手数料として、高速使用料の8%を支払う必要があります。
(ただし、脱退時に返金されます。)
複数枚発行。さらにETCマイレージもためたいかたはこちら↓↓↓
複数枚でもETCマイレージをためたいあなたはこれ!
実は私も実際に、ETCカードを作っちゃいました。
私も実際に、高速情報協同組合のETCカードを作りました。
審査は、クレジットカードをつくるみたいに厳しくはないようです。
ETCカードができるまでの流れも簡単です。
まず、高速情報協同組合の詳細ページにいきます。
↓↓↓
そこで、お申込ボタンがあるのでそこからお申込します。
会社名などを記入するのですが、5分ぐらいで済みます。
↓↓↓
それから、書類のやりとりをして早ければ10日ほどで完成します!
実際に、高速情報協同組合でのETCカードを作った流れを
画像つきで紹介しています。⇒実際にETCカードをつくるときの手順