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必ずしも、車載器が必要ではありません!

当サイトは、法人の社長さんが
従業員が増えてきたために、ETCカードを作りたいけれど
クレジット機能なしで複数枚ETCカードを発行したい方に向けて書いております。


  • 会社の状態によっては、レンタカーを利用する場合
  • 従業員のマイカーを利用してもらう場合
  • 会社の車に車載器が搭載されていない場合

などなどいろいろなケースが考えられます。

高速情報協同組合の発行するETCカードなら車載器がなくても発行可能!

私も実際に作った高速情報協同組合のETCカードなら
車載器がなくても発行可能です。
(車載器情報の書類も不要です)


ですので、いろんなケースの社長さんにはとってもうれしいETCカードになりますね。

じゃあ、実際には車載器なしでどうやってETCレーンをとおるの?

実際にETCカードはあるけども
ETCレーンを通る場合は、手渡しで問題ありません。
ただ、ETCレーンには、たいがい2種類用意されています。


ETC一般です。


まず車載器が無い場合は一般をとおってください。
一般レーンには、かならず作業員スタッフがいますので、
いちど車(バイク)を停車させて手渡しでETCカードを渡してください。


その際の通過に要する時間ですが、
大体、30秒〜1分でレーンの通過は可能です。
また、万が一一般レーンが事故や故障中などの場合でも、
1つのレーンにて車載器ありと手渡しとどちらでも通過可能になるので
必ず、手渡しでも通過できるようになっていますので心配ありません。


通過時のスピードの出しすぎには十分注意してください。
ただし手渡しでは、ETC割り引きは適用されませんので注意してください。